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ＡからＥまでのアルバム５枚をLPモードで１枚のＭＤに入れてここ１ヶ月くらいずっと聴いてたんですが、久しぶりにＧアルを一昨日くらいから聴いてます。
ボニバタの英詞パートはやっぱり聴き分けられないなー（でも基本的に明らかに声が重なってる部分は剛さんの声として聴いてしまっている。こーたんは剛さんの声に溶け込む天才だと思ってるので。）とか、黒い朝・白い夜は疾走感がやっぱ好き、とかVirtual Realityは踊りがついてなくてもやっぱ官能的だとかいろいろ思ってたんですけど、永遠のBLOODSを今朝は何度も何度もリピートしてきた。あのＭステ歌詞間違い事件の光一さんと剛さんが頭に浮かびまくってねぇ・・・ああ、可愛い可愛い可愛い可愛いかわいいよKinKi Kids−−−−−−−！
電車の中でどうしてもニヤケたくなったので、ハンカチで顔隠してニヤニヤしてました。変態。
それもこれもあの光一さんの犯罪級の可愛らしさがいけないのです。私はあれを見て光一さんの可愛さに開眼してしまったのですから・・・。それまでは私が「かわいい」と言うのは剛さんのほうだったんですよ。ビジュアル面でも興味は剛さんへのほうが高かった。それなのに。嗚呼それなのに。あのMステは私の人生を変えたと言っても過言じゃないね！光一さんが可愛いってことを気付かせてくれてありがとう。そしてそれに伴って自分内剛さんの男前度がぐんぐん上がった。かっこいいんじゃん剛さんって（何を今更！と思われるでしょうが）。


私のまだ僅か１０ヶ月のKinKi人生においての10大事件

１月１日東京ドーム

人生初ジャニコン。その一大エンターテイメントっぷりに驚き、アイドルの底力を思い知った。象さんショック。階段を踏み外した光一さんになんとなく心惹かれる。

ＳＨＯＣＫ

はじめは行く気が無かった（チケットのあまりの入手困難っぷりにあっさり諦めてた）のに、夢にヒカル兄貴が出てきたのを啓示と思い込み その翌日から気が狂ったかのようにチケットを捜し求めた。そして生を体感してそのあまりのショッキングショックにわけがわからなくなる。ステージ上に神を見た。

にぶんのいちコン

SHOCKを教訓に、最初から気合入れてチケットを捜し求めた。ファン暦５ヶ月にして一人遠征しまくり、計９公演に参加。楽しすぎて気が変になりそうだった。横浜公演は毎日朝から晩まで仕事そっちのけで探しまくりなんとか２公演入手。それだけ必死に探しただけに、大変感慨深かった。

「大丈夫」

にぶんのいちコンにてモニターに表示された剛さん作の詩。本当に震えた。泣いた。KinKiが好きだ。

ヒゲ

ＷＯ誌の表紙を飾った髭様。あまりに格好よくて、表紙の髭様と中面でバット背負って上目遣いを携帯の待ちうけにする程ラブ。

兄弟観覧

あまりに至近距離で見る本物のKinKi Kids。まばたきしなさ過ぎでコンタクトがずれた。光一さんが美猫に見えた。ＳＤにも見えた。剛さんは私の苦手な将吾ヘアだったがそれでも隠しきれない可愛さ＆男前オーラが立ち込めていた。生KinKiの毒気に当てられよろめきながら帰宅。

将吾

相当苦手。

永遠のBLOODでの歌露出

どこ見ても可愛い。可愛い。可愛い。特にＭステで光一さんが歌詞を間違った回は私の宝物です。光一さんの可愛さに初めて気付きうろたえる。KinKi観を再構築せざるを得なくなった。

剛さん断髪

KinKiスキーになって初めて目にした剛さんの変貌。（エクステは地毛じゃなかったので衝撃度は薄い。）なんだあの魔物は。

ＦコンDVD

素晴らしい。