carmine跡地

はてダの跡地です

か、体が・・・

日帰りでしかも気張って10センチピンヒールのブーツを履いて行ったら足が死にました。いや、わかっていたことなんですが。とくに帰りにドームから地下鉄の駅に行くまでが死ぬかと思いました。何度も「タクシーで行こうかな・・・」と挫折しかけたんですが、最近私タクシー使い過ぎてて*1ヤバいので電車にしました。でも足が死んでるからこそ余計に背筋を伸ばす。姿勢くらいは良くしとかないと、ね。でも歩く速度は超スロー。列が詰まっててかえって助かった。笑


名古屋楽しかったです。
レポというほどの内容ではありませんが以下名古屋コンの内容に触れます。




2日目のみの参加でしたが、このツアーは本当に楽しい。毎回ニコニコしてしまう。
名古屋二日目は剛さんのイヤモニの調子がかなり本格的に悪かったようで、何度もスタッフさんとゴソゴソしていた。MCもちょっと上の空だったかなー?なんか「きんききっず微笑ましいなー」と思ったんですが、明らかにMCのとき話が弾んでいないのです。弾んでいないっていうのも変だな。テンションがめちゃめちゃ普通。このひとたち楽屋でもこーんな感じで話してるんだろうなぁ、といつもよりも強く感じた。そんなふうに「普通」でしたー。オタ向けネタっぽいことも言わなかったけど、あの普通さがたまらなく愛しかったです。
バクステで豹ジャケットに着替えるときにスタッフが光一さんに何か声をかけたら光一さんがいきなり笑い出して。何かと思ったら「このオッサンがものすっごい優しい声で『足、どうかした?』って言うから」ですって。これを言ってるときの光一さんがものすごくかわいかったなー。うっひゃっひゃーーって楽しそうに笑っていた。何がそんなに面白いのかわかりませんが(笑)。剛さんに「オッサン、とか ほんま失礼やな」とたしなめられていましたよ。しかし気にしちゃいない光一さん。
幽霊話でつよしさんが「こないだ僕8人に囲まれましたよ」と。そしたら光一さんが「N e w sだったんじゃない?」と言い出した。そのネタがお気に召したのか「にゅ〜っす!首を絞〜め〜っろ〜〜!」と剛さんの首を絞める真似を本当にイキイキとやってらした。なんでそんなに楽しそうなんですか光一さん・・・。
スネアの前でスネる?だったかな。ちょっとよく聞こえなかったんだけどたぶん。剛さん真面目に語ってた(でも曲の前振りなので「え?ここでそんなロングトーク?」な場面。笑)ところで「長い!」とお客さんに言われてちょっと拗ねて親父ギャグを言い出した。かわいいっすよ。
そうそうつよしさんは相変わらずうっすらヒゲ様。
バクステでイヤモニの調整でステージ端に腰掛けてもぞもぞやってるつよしさんの後姿がとても25歳の成人男子に見えません。あのまろみ。じぇ、じぇんだーふりー・・・と心でつぶやく。はい、メロメロです。
アンコールでつよしさんが上半身を脱ぎましたー。
最後はドーム中でアニバーサリーを剛さんのリードで大合唱(アカペラ)。すんごく幸せな瞬間でした。

*1:イベントの後に人ごみでギュウギュウになって移動するのとかほんっと嫌いなんですよ。意識が朦朧とする。体力無さ過ぎです