carmine跡地

はてダの跡地です

飛行船

HoDのPV。
チラッと見ただけ&ショップ写真から推察するに、かなりきゃわゆいことになっていそうな予感。画面が暗いのがやきもきします。もっとちゃんと見たい…!伝説の精霊なのに飛行船で移動?あれは精霊さんたちが移動するための飛行船なのかな。二人用にしちゃずいぶん広いから、あれに乗って運ばれてきた精霊たちが自分のポイントで舞い降りて各地に散るのかなー。カップを両手で持って船長を見上げるちんまい精霊がかわゆーーーい。あれだね、精霊や天使やおまわりさんにありがちな、「ふたり一組」でお仕事なんでしょ。かーーわーーーいーーーーーー。
たった数十秒見ただけですけど むほ!むほほ!と妄想しまくりです。だって伝説の精霊、て。あれだね、人の間では伝説の精霊として語られているんだけど、精霊さん的にはお仕事でやっててしかももう何人も代替わりしててこーたん&つよしはまだ若い精霊なのよね。若いって言っても人よりもずっとゆるやかな時間を生きてるふたり。あの場所は澄んでるからたまに姿が人間にも見えたりして。で、お仕事中なんだけど少女に出会ってその夢にそっと手を貸すのよね。「そろそろ戻らなあかん時間やけどな」「これくらいええやん」「まあそうやな、あのコも心配やしちょっとくらいなら、な」「あのコどうしたんやろうなあ」「女の子がこんな時間にこんなとこひとりでおったらあぶないで」「あ、おい!…ったく、結局自分が真っ先に降りるんやん」なんて会話しながら。アーシアンとかベルリン・天使の詩とかいろんな天使モノが混ざり合った陳腐な妄想でした。
ふたりに対する天使妄想が毎度激しくて困ります。いや、結末としてはやっぱりふたりは地上に降りて生きることを選ぶと思うんだよ。うん。そして市井に紛れ幸せに暮らすのだ。あれ?精霊じゃなくなってるよ。