音人読んじゃった

つよしさんは貪欲だなあ。
ときどきつよしさんが何を求めているのかわからなくなるときがある。理解できねーと思う一方で、彼がどこまで出来るのかどうかとても興味があったりする。全てが自分の思い通りにいかないことがあるのなんて当たり前のことだし伝わらないのも当然だしやりたいことだけやって生きてはいけない、そんなもんだろ人生は。と割り切るところは割り切って生活している。だけどつよしさんはそんなことに納得するつもりはさらさら無いわけだ。そうやってつよしが進む先に何が見えるのか、今はそれを考えなきゃな（コウイチ談）。…ではなくて、彼と私たちのこの先にどんな景色が広がっているのか、見たいなあ。私は自分で歩くから放っておいてほしいんだけど、というか自分の足でつよしと同じ未来に歩いて行けるつもりでいるから彼の語る言葉にはそんなに興味が無いのです。深いこと考えずにただ感じてればいいだけだと自分では思っております。タンドリのインタ記事を読んだのは久しぶりだけれど、相変わらずのもどかしそうな言葉の数々が意外でした。まあ多少フガフガしつつも、最後まで読み通しました。つよしさんは愛が大きすぎる。みんなみんな連れていきたいんだね。