carmine跡地

はてダの跡地です

SEXYグラビア@女性自身

人生ゲームのボードの前にしどけなく横たわり上目遣いでこちらを見上げるつよし。



ほら…次、おまえの番…やで?

なんてアテレコしてみてブッと笑ってしまった。
なんだその台詞。おれはあほか。
小悪魔で攻める大晦日
対するこーちゃんはこちらもソファに身体を投げ出し、シャンパングラス片手にもの言いたげに視線は自分よりも低い位置へ。
え、そういえばこれもしかしてふたりで人生ゲームやってるってことか。
なにそのセクシー人生ゲーム。
そしてふたりきりでカウントダウン?
どんなシチュエーションっすか…。
嵐は5人でわいわいクリスマスパーティーでキンキはふたりきりでカウントダウン。
まったくもうどんだけー。

こーちゃんピンで撮られたときよりも表情が柔らかくて自然だなー。右の襟足のチョロ毛がくるんくるんとカールしてて、少し前のつよしみたいですごいかわいい。くるんくるん部分につよしの念が込められているのを感じる。これおれの!みたいな。マーキングぽくてもへるーえへへ。




「ふたりきりのカウントダウン」とか言われると、06-07のカウントダウンを思い出してなんともやるせない気持ちまで思い出してしまった。あああ、なんであのときふたりと一緒にカウントダウンさせてもらえなかったんだよ…キンキファンに対して酷い仕打ちすぎるよね。あの瞬間は「5!4!3!2!1!ハッピーニューイヤーー!こーちゃんおめでとーーーー!」って言わなきゃなんないんですよキンキファンは。つよしがどのタイミングでこーちゃんにおめでとうを囁くのか、それを双眼鏡で必死にモニタリングするわけですよ。それこそが、カウントダウンの瞬間をキンキと過ごす最重要課題。それなのに。あ、一年前を思い出してドローンとした気分になってしまった。いけねえいけねえ。06-07のカウントダウンはキンキはふたりきりで過ごしたってことで自分に言い聞かせたはずでした。そうでした。