無自覚
シネマスクエアvol.16 (HINODE MOOK 76)
- 出版社/メーカー: 日之出出版
- 発売日: 2008/01/09
- メディア: ムック
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ふわん、ぽわん、としてるこーちゃんのかわいさに悶えたシネスクでした。いい仕事するなーシネスクは!
昨日友達とごはん食べながら相変わらず元日の事件について熱く語っていたわけですが*1、だめだ。全っ然冷静にならない。いつまでたってもポ〜っとしてるわあ。
私も冷静になれていないけれど、あんなもん生でみちゃった友達まで相変わらず動揺しているので、ふたりでわあああと改めて動揺してきた。
「つよしの顔がまたさーーーーーー」
「すごいよね!あの本気の顔!」
「無防備にほっぺにちゅーされて『なにすんねん…!』て」
「ってどんな少女漫画だよ!」
「挙句口まで奪われて」
「こーたん待ってるとき顔が><;だったもんな」
「ぎゅーーって目つぶって固まってたねーーー」
「こう、こうされてるこーたんがさあ!」
「そんで、馬乗りになってカメラ構えてるつよしが、こう…!」
「手をね、こう、払う」
「いやー!」
「そら怖いわ!そんなんされたら怖いわ!」
「ぴゃーーーーっって逃げるわこーたんも!」
「『ドキドキしてんねん』」
「ギャー!」
「ひーーー!」
「オリスタなんて見開きでちゅー特集よ」
「はぁ?!それ事務所的にOKなの??!」
「いいんじゃなーい。だって売られてるもん」
「すげー…キンキすげー…いいなあ……」
「『口のちゅー』」
「うはーーー!」
「あんたは小学生か!」
あ ほ か !
うーん、いつまでもかわいそうなひとたちねえ、と哀れみの目で見ていただければ本望です。多分キンキファンはいまこんなテンションの人ばかりだと思います。でも、上記の会話は実話ですので。実話なんだよ!脚色一切無しの実話です!
*1:なにしろあの歴史的事件を一緒に目撃しちゃった間柄なので。