carmine跡地

はてダの跡地です

僕らを照らす

この週末にやっとつよし出演のいいともを見ました。
ああ、好きだ!と思ったよ。トラッドなんだけどロックぽくもある244流に着こなした六郎スーツも眼鏡も髪型も全部超似合うー。横に座ったつよちゃん*1の衣装がこれまたトラッドだけどカラーが鮮やかなタンポポ色で、ふたりで並んでる姿がかわゆーてかわゆーて。そういえば以前同僚に「ねえ、『つよぽん』って言えば誰?」と聞かれ、「くさなぎくん」と即答した私です。だってつよぽんつよぽんでくさなぎつよぽんだもん。こーちゃんのそっくりさん(似てないけどw)に対する全ての態度に激しく萌えました。だって今つよし、そっくりさんを通してこーちゃんの細部まで思い返してるわけでしょ!目とか、髪とか、鼻の形とか、首とか、肩のラインとか、背の高さとか、口元とか。そんで「18くらいのときの光一の目に似てる・・・?」って、つよしの中に蓄積されている膨大なこーちゃんの中から18のときのこーちゃんを引っ張り出してきてるわけで。うっは。うっはっは。楽しい番組をどうもありがとうございましたいいとも様。
イケメン川柳。
『湖に映す未来と君と月』
瞬間、「月光」を思い出した。ふたりで踊り歌うバックに浮かぶ月。光を反射する湖面。うわーなんかこの句泣けちゃうんですけど。言葉でうまく説明出来ないんだけど、ツアーのセットリストのある部分の空気感がそのまま切り取られたような句だと思った。つよしまじイケメン…!わかってるのかなあ、この句が、キンキそのものを詠んだものだと受け取れる句だってこと。わかってるんだろうなあ。だって、つよしさまが詠んでるんだもんね。

*1:くさなぎくん