carmine跡地

はてダの跡地です

あの、

あの、ええと、あのさ、つよしの愛してるひとって、こーちゃんのことなの?つよしは、こーちゃんのこと…をうたっている、の?これは検討違いな妄想を私がしてるってことなのか…?いや、なんていうか、青とか赤とか光とかきみのうたとかぼくのうたとかぼくたちのうたとか愛という名の光とかなんかなんかなんかなんかこれどうしたらいいんだろう。いやこれ声聴いて歌詞よんで、いちいち『…ん?』て思わされてんですけどどうしたらいいんですかこれ。違うんだとしたらもう今すぐ別のひとと結婚してしまってほしいくらいですよ。このひとが僕が愛している人ですずっと生きていく人ですってその人を紹介してほしい。キンキに対するあのひとの異様ともいえる想いとは別に同じかそれ以上の強さで愛している相手がいるなんて、そのあまりの濃ゆさに想像が追いつきません。あのつよしの愛を受けてる女性が、いるの?そうだとしたらすごすぎて…実像を見ないといつまでもいまいちリアルを感じられないのだよ。つうかやっぱつよしの愛すげえ。こーちゃんすげえ。家族でもないし親友でもないし異性でもないのにあのつよしと一対一で18年も!18年も一緒にいるって
すごいよなああのつよしと18年だよ18年。濃い…。
動揺。
のっけから「TALK TO MYSELF」でガツンガツン喰らわされちゃったんだもん。右と左に振り分けてるから右耳と左耳から別々に同時に聴こえてきて、うたっているひとがふたりいるみたいな錯覚に陥るの。でもやっぱりつよしがひとりでうたってて、「光を…光よ…」とかいうわけ。わああ。「雨の弓」では、左寄りの位置から声が聴こえるの。赤という色があちこちに散っている。最後には赤と青が混ざって紫になる。ゾクッとした。