ねえ光一 何度この名前を呼んだだろう 何度この名前を叫んだだろう悲しい色の夕日に負けそうなときも きみの笑顔を思い出せば涙は枯れたんだきみを見ていると 知らない僕が踊りだしてく 知らない愛が踊りだしてく I Love Youきみが生まれてきたことが光りだ…
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