carmine跡地

はてダの跡地です

光一さんのソロツアーのタイトル「KOICHI DOMOTO LIVETOUR2004 1/2」に決定しましたね。
私このタイトル見てほんっと心がほこっとなりました。
「1/2」(二分の一。ハーフ)この言葉から素直に連想すると当然「1」はKinKi Kidsじゃないですか。光一さんの意思が垣間見えるタイトルですよね。あくまでも自分のホームはKinKiなんだ、という強い主張と感じました。嬉しい。
光一さんはよく雑誌などで去年に引き続き「今年は近畿の活動をしっかりやっていきたい」という主旨の発言をしてますね。実際問題として近畿ファンが満足できるほど近畿としての活動は今年は無いと思っています。今わかってるだけでも二人のスケジュールはそれぞれキツ過ぎるし。今年は「ね、がんばるよ。」含めてシングル2枚出たらいいほうだな、と思ってる。(もしかしたらどちらかのソロがリリースされるかも、とは思ってます。)
そんな現状だけど、本人の口から「近畿を大事にやってきたい」という言葉が語られるとそれだけでほっとするのです。出来もしないことを、とか口先だけじゃん、とかいうふうには不思議と思わないなあ。「ピン仕事が続くけどご安心を!近畿があってこそ、だから!」と言ってくれてるような気がしてホッとする。うん、いいよー。一年くらい平気で待てるから大丈夫だよー。

人生 先は長いんだから、楽しんで歩いて行こ。


ちょこっと書き足し。
1/2という言葉から連想する裏の意味は、私は真っ先にbetter halfという言葉が浮かびました。伴侶。いい言葉だ・・・。そこまで考えるのはちょっと穿ちすぎかな?いやいやそんなことは!時々近畿さんってこっちの度肝抜いてくれるから油断できませんよ!