carmine跡地

はてダの跡地です

剛さんは私を泣かす気か。

もんヤで剛さんの新曲を聴いてて、意味わからんのだけどマジで泣くかと思った。あっぶなーー!!
マズいよ。なんか相当ヤバい。あの声。わあああ。


剛さんに改めて嫉妬する。私が望んでも到底手に入れられないものを持っている剛さん。ああ、メラメラ。
私にとって剛さんは一人の人間なんですよきっと。遠い世界の人じゃなく、私の存在するこの空間に同じく存在してる 肉体を伴った生々しい人間。その点光一さんよりもよっぽど剛さんの存在を身近に感じている。剛さんの存在に圧される。潰されちゃなんねえ、と必死に押し戻す。押し戻し過ぎてえらい遠くに感じたり、ふとした時にぐわーっと近づいてることを感じて圧死しそうになったり。
アイドルという輝いた存在である剛さんと同じ目線になろうとしてる自分の思い上がりに吃驚しますが、あの人を見ているとその存在を意識しないではいられない。そんな意味不明な熱を込めた目線で彼を凝視する私は相当気持ち悪いと思います。
時々自分の中からむっくり顔を出す意味不明のライバル心。昨夜はそんなこんなで打ちのめされたんだわ多分。あの声のあまりの素敵さに。あんな人に敵うわけがありません。