2004-07-29 ■ 私は堂本光一になりたいのかもしれない。 あの輝ける一番星となって思う存分踊り狂い、宙を舞い そして堂本剛の隣に立ちたい。 不思議と剛さんになりたいとは思わないのだわ。あくまでも光一さんになって、剛さんの背中を預かりたい。 光一さんになりたいっていうのは自分の劣等感を重ねてるのかなー。おそらくあったであろう幾多のコンプレックスを越え、今あんなに穏やかで優しくて信頼しきった笑顔を剛さんに向ける光一さん。その姿のなんと揺ぎ無いことか。 羨ましい羨ましい本当に羨ましいキンキキッズが。