carmine跡地

はてダの跡地です

まとめ書き

ごく普通に遊びまくりの連休を過ごしてしまった。ジャニオタ失格。(え)
だって、新大久保にも行っていないし、ジャニショにもファミクラ*1にも立ち寄っていないし、ロケ地巡りもしていないしもちろんコンサートにも参加していないし!
てウソです。毎週末そんなことしているわけでは決してありません。


ま、しかし、乾杯の音頭が「斗真、誕生日おめでとう!」だったり「飛鳥へ・・・」をきちんと録画して見たり、ドル誌を久しぶりにきちんと熟読したり、ほんじゃにを見たり、キンキコンの振込用紙をブルブル緊張しながら記入したりしておりました。あ、堂本兄弟も見た。

白線流し

舞台となった場所が馴染み深かったり、主人公達と同じ世代だったりで、連続ドラマだったときから感情移入して見ていたドラマがとうとう最終章。見ているうちに胸がいっぱいになってしまって、号泣でした。園子と渉の姿をずっと見守ってきた者としてはあのラストは感慨深いものがありました。いやあ、渉が大好きだったなあ。私はあの長瀬を見て長瀬のファンになったのです。ファンなんて言ったらおこがましいな。「好き」、かな。顔にかかる黒くて長い前髪好き、という私の傾向の根底にあるのは高校生の頃の渉であると言っても過言では無い・・・。*2当時はクラスメイトと「長台詞が言えないから無口で陰のある設定なんだ!そうに違いない!」なんて言いながら毎週キューンとさせられていたものです。
それにしても、10年か・・・。
渉と園子のエピソードも中途半端だったけど、他の5人の物語ももう少し掘り下げてくれたら嬉しかった。きちんと通して見ていても端折られてる感がとてもあったので、完全版をDVDで出してくれないかなあ。ぜったいカットされた部分多いですよねあれ。


たまに会う同級生の近況を聞いているようなそんな近さを感じるドラマでした。



99%RIBERTY

オープニングを聴いたら二人ラジオだったので録音ボタンを押して、そのまま音量を絞ってドラマを見ていました。CMに入ったところあたりで少しボリュームを上げてみたら、「ではさっそく聴いていただきましょう」とか言いながら曲紹介をしていたので軽く焦る。え、だって、今日の混線具合はものすごくて、トークもあんまり聞き取れないくらいなのに新曲披露ですか・・・!*3アンテナ持って、動ける範囲内をアワアワ走り回ってしまいました。
曲は・・・うーん、「青春アミーゴ」と同じ路線なの?と思ってしまいましたゴメンナサイ。べつに悪かないんだけどね。同じ時期に同じ雰囲気の曲をリリースするんだなあと不思議に思ったので。あ、だから99%のほうはアルバム曲なのかなあ。60〜70年代のダンスホール的な雰囲気。B級スレスレのギリギリ感。剛さんと光一さんが歌うことで、下世話になり切らずに色気と品性を保っている感じ。

みっちゃん。

ドル誌を隅々まで熟読したのはとても久しぶりです。
みっちゃんのシングルリリース情報がさりげなく掲載されていてビビった。しかも発売元がジャニエン・・・・そこまでしますか。

*1:そういえば昨日だか一昨日だかに、ファミクラにブイ様が降臨なされたとか?!すげーー!

*2:ニシキド様、岡田、黒髪のときのニノ・・・とかね<黒長前髪族

*3:文化放送はほんっと入りづらい。