救ってくれた
エウレカ見ながらダラダラ泣きました。アネモネの独白「もしこの戦いが終わっても生きていいって言われたら、小さな鏡をひとつ買って 微笑む練習をしてみよう」で涙がだーっと出てきて、その後はもう、ああああかわいそううううううわーーー生きて、生きていいんだよーううううあーーードミニクぅぅぅうううーーーー!うう、うううう、うわぁぁぁぁーん!うわぁぁぁぁぁぁぁぁーーーん!ジエンド優しいようううう! と、ラストまで涙が止まらなかったです。レントン・エウレカの「モーニング・グローリー」回に匹敵する素晴らしい回だった。*1あらゆる意味でレントン・エウレカとドミニク・アネモネは対であったんだなあ。対過ぎて ドミニク・アネモネ組に待っている結末は悲しいものなのかと思っていたので、嬉しくて嬉しくて泣けたー。ずっと見続けて良かった、と思えるカタルシス。「モーニング・グローリー」と「バレエ・メカニック」が見れただけで私の10ヶ月*2は報われたと言っても過言では無い。