コンタクト放浪記

スマコンで失くしたレンズを受け取りに行った。そこで装用感の相談をしたらもういちど眼科を受信してそっちで相談してみましょうねーと言われたので眼科へ。それまでは初心者だしこれがハードの装用感なのかもしれない、と思い地道につけ続けていたのだけれど、いつまでたっても目に馴染まないレンズにもう我慢できなくなったので。
そんなこんなで眼科でまず医師の検診を受けた。そしたらコンタクトとは全く関係無く目の病気発覚…落ち込むよな……。まあ深刻な症状では無いしまだその病気と断定されたわけでは無いので点眼で治療…というほどのものでもないか。とりあえず点眼薬を出してもらって経過観察に。診断受けて『うわー…』とショックを受けながら、ちょっとほんとにキンキちゃんもっと活動してくれよ、と思っていました。見えるうちに見ておきたい。*1
そしてコンタクトは別問題なのでそっちも相談してきました。現在使用中のとは違う種類のレンズを試してみたら、ひとつ超！超！装用感の良いレンズがあったので迷わずそちらに取り替えてもらうことにした。こちらのレンズなんですよ、と見せられた値段表を見てちょっと笑った。ああ、やっぱり一番お高いレンズなのですね。でもあの装用感のためなら惜しくなんか無いわー。そのレンズが届くのは数日後ですが、これでやっと私のコンタクト放浪記にも終止符が打たれるのだろうか。わくわく。

*1:しつこいようですが、そんなに深刻な症状ではありませんよ。だけど 病気かも、って診断されると弱気になるよなー。