carmine跡地

はてダの跡地です

1/10 夜公演

コウイチの美しさは壮絶なほどでした。なんであんなに綺麗なんだろうな…。
カーテンコールで「命をかけて舞台に立っています」と語っていた光一さんに、感動するとかじゃなくもう息が止まりそうになった。あの感覚は何と表現すればいいのでしょうか。愛しさと切なさと苦しさと尊敬と敬愛と誇らしさと嬉しさと自己反省と純粋さと…全てがいっぺんに押し寄せたような、心臓をぎゅうっと握り潰されたような気持ちになりました。彼の舞台を観る機会に恵まれた幸運を、誇りに思います。ほんっとに光一さんってひとは…!