carmine跡地

はてダの跡地です

銀色 暗号

目が覚めて、硝子窓に何かがあたるパサパサという音に気付き飛び起きる。カーテンをバッと開けたら、世界が銀色だった。
ふぉぉぉ!今年初めての銀色 暗号・・・!!
もちろん、「ふたりにしかわからない距離感」な曲を聴きながら歩きましたよ。絶え間なく空から降る銀色の暗号にうっとりしながら。今日ふたりとも外を見る機会あるかな。見てほしいな。見たら絶対「おお、銀色 暗号」って思うだろうなあ。←夢見がち


雪のなかを歩きながら「銀色 暗号」「Hermony of December」を聴く。キンキのうたは素敵です。