carmine跡地

はてダの跡地です

つらつら

なんか、最近、つよしのことたくさん考える。好きだーって思ってごろんごろんしちゃうんだけど。なんであの人何かするたびにああだこうだ言われるのかなーって。まあ私も言いまくってました&ますけれど。なんだろな、私がつよしにわーーって言いたくなるときって、結局自分の思い通りにいかないからなのかなあなんて思ったりもする。私の好きなつよしでいてくんなきゃやだー!って。ただ駄々こねてるだけな気がする。かっこいいつよしでいてくんなきゃやだ。世間に自慢できる音作りをしてくんなきゃやだ。痩せてなきゃやだ。太ってなきゃやだ。髭がなきゃやだ。自分の内にこもってちゃやだ。知らない人と親しくしちゃやだ。誰かの身内扱いされてちゃやだ。私が好きだった活動を否定しちゃやだ。どんどん変っていっちゃやだ。こっちを気にしててくれなきゃやだ。置いていかれるのやだ。こーちゃんのこと特別に思っててくれなきゃやだ。つよしの一番はこーちゃんじゃなきゃやだ。結局私は私の側に彼を引き止めておきたいだけなんじゃないのかなあって思う。だってどんなことをしようがどんな生き方をしようが彼の自由だもん。何したって私が文句言う立場にないもん。彼は彼を彼の好きなように生きて行く。それを縛り付けておく権利は誰にもないわな。私のはただの嫉妬。自由に生きようとするつよしへの嫉妬。自分の手で選択してる彼への嫉妬。こんな感情で彼を縛り付けるのは迷惑でしかないんだと思う。ただ私は本当に心の底から彼に嫉妬するんです。自分にはあんな生き方は出来ないと私は思い込んでいるから、躊躇わない彼を立ち止まらせてやりたいし留まらせてやりたいって酷いことを考える。それが酷いことなんだってわかってる。だから、私は自分のそういう心と闘う。彼はわがままなんかじゃなくて、彼のことを「わがままだ」って言って押さえつけてそれを気付かないふりして正義ぶってるのは私じゃん。どうしたら天才に嫉妬せずにいられるんだろう?それは結局自分が後悔しない生を生きるしかないんだと思う。そんなのなかなかできませんが。毎日自己嫌悪まみれで生きてますが。信奉することも否定することも出来ないんだから愛するしかないよね。
最近頭の中がぐちゃぐちゃで、でもどこかものすごくスッキリしてて、とてつもなくつよしが好きです。一歩引いてガードしながらじゃなくてどどーん!としっかり向き合っていたいなって思っております。醜い独り言を垂れ流して失礼致しました。