竜宮城に行ってきました

お茶とお菓子でもてなして貰った挙句つよしのお仕事ぶりを見せてもらえるとか、なんなの？なんでそんなにやさしくするの？と、こーたんばりに腰が引けながら尋ねたくなるようなそんなひとときでした。社会科見学。事務所スタッフさんもJEスタッフさんもスタジオスタッフさんも皆さんちょう優しくてニコニコ接してくれて、お茶とお菓子をすすめられ、ソファで待たせてくれて、最近のつよしの掲載誌を用意してくれてしかも「よかったら読んでくださいね(^_^)」とか笑顔で促してくれて、ファン同士の記念撮影のシャッターだって笑顔で押してくれて、なになになになになんでなのこの歓待されっぷり！本当にありがとうございました…優しくされ慣れてないから舞い上がったわ…特異な状況過ぎて頭のネジが飛んだのか、顔がニヤニヤしてしまいました。だってわたし今までジャニオタやってきてこんなに優しくされたことないし…やっぱり夢なのかも＼(^o^)／と何度もおもったわあ。。スタッフのみなさんのご厚意、一生忘れません。すみませんだだのオタにあんなに優しくしていただいて…あったかくて幸せな空間だったなあ。つよしありがとう。

ギターいじってるときは鬼格好良くて、手を休めてこっちを見てありがとうーって言ってくれてるときはちょうかわいい笑顔で、めろめろです。素敵。つよしやさしいなあああ。
レコーディングブース内のつよしを見ているのでガラス越しなんだけど、ガラス越しにきゃあとかぶんぶん手を振ったりしてるのがアレですよ、パンダ見てる人みたいな。そんな感じでして（笑）。多分向こうからもガラスにぺったり鈴なりになってる私達が笑えちゃったことでしょう。すみません瞳孔開きっぱなしでしたわたし。スタジオ内に入ってから出るまではきっちり１５分だったはずです。私のグループは２０人よりも多かったと思うんですけど…でも３０人はいなかったと思います。誰かが１グループ２４人説って言ってたんですけど実際他のグループはどうだったんでしょうね。前列と後列に分かれて時間区切って順番こに見たので、全員公平。（前列＝ブースの目の前、ガラスに張り付き状態、つよしまで距離２m。後列＝部屋の真中に置いてあるミキシング卓の後方、距離６〜７m。）入室するともう音出し始めてて、流して合わせながら音決めていってる感じでした。横から見てたときは、つよしが譜面いじったり腕を動かすたびに、袖から脇が…チラチラと…私の目の前でなんというチラリズムを展開してくれるんですか！目の毒です。まあ袖口が広いので中が見えるのは当然なんですけどね。エフェクターの調節をするときにしゃがんでたんですけど、ぺったりしゃがむっていうか…なんて表現したらいいのかな。両足揃えて、かかとは浮かさず地面につけたままで、すんごいちまっとしゃがんでてとてもかわいらしかったです。小動物のよう。それがスッと立ってベシベシ弾き始めると、腕にスッと筋肉のラインが浮かんで貫禄が出て突然鬼男前に変身するわけ。この両極さがたまらないですよねええええ。しかも音を決めるまでそれを繰り返すんだぜ。シャーマニッポン出せる？同じ速さで、とか、○○取って、とか。そんなやりとりを卓のエンジニアさんやブース内でしたり。ちょっとしたやりとりにも『うわあああ音作りの指示するつよしさま格好良いいいい！』と脳内パニックです。時間が来て私達が部屋から退出するというときに初めてこっち見て、ふふって笑い出しちゃってたー。パァッと笑顔。はは、すみません大勢で超見ててごめんなさい（笑）。始めだったのでちょっと人見知ってる感もあったけど、すごい見てるねありがとうねって笑いながら、帽子取ってヘッドフォン取って、髪をふぁさっと手で直してた。カリアゲ部分もしっかり見ました。つよしの髪ってサラサラ〜じゃなくてふわふわ〜って感じですよね。帽子とヘッドフォンで基本的にぺたんこ。ヘッドフォンで前髪上げてる感じで、オールバック風味。後ろ髪はそれはそれはかわいらしく跳ねていらっしゃいましたよ。前から見ると男前、後ろ頭は超キュート。ほんとにこのひとは両極さが(ry
スタジオから出るときに、ありがとうってみんなにしっかり手をふってくれました。ちゃんと目を見てひとりひとり振ってくれましたよ。好きだああああ＞＜*ってなるよねあれは。ぽ〜っとした。天にも昇る気持ちで廊下に出たところでスタッフさんから縁結ピックをいただいて、感激。思わず胸に抱いてしまいました。集合から４０分弱でスタジオ外まで出ました。あっという間に過ぎたけれど猛烈に濃密な時間で、なんかもうほんとすみません嬉しかったですありがとうございますつよしさん＆関係各所スタッフのみなさま。全体的にまったり、にっこり、スタッフさんもファンもなんだか妙に微笑み合って嬉しそう、な、不思議なあたたかみのある行事でした。今日の事は一生忘れません。ありがとうございました。