carmine跡地

はてダの跡地です

うたばん

近畿ゲスト。中居くんありがとう・・・・・・!あなたサイコーだよ。流石、よぉぉぉくわかってらっしゃる!本当に中居兄さんはいい仕事してくれるよなぁ。伊達にスマップのリーダーやってないよねほんと感心する。

光一25歳の誕生日ということで、剛から光一へ初めて誕生日プレゼントを渡すという企画にて。
剛がカメラのほうに目線を泳がせながらいつものノリで「君と出会って10年ちょっと・・・」みたいに話し始めたら中居くんに神が降りました。
「二人っきりのがいいよね」、と貴さんとカメラ付近まで遠ざかって近畿ちゃんズ二人だけにしてなおかつ「もっと近づいて!」と二人を至近距離で向かい合わせにしてくれました!ぎゃーっこれだけでもこっちにとっては最高の絵面ですよっ。そして剛が語りだすんだけどどうしても明後日の方向見たり中居&貴のほうを見ちゃったりして目の前の光一をまっすぐ見ようとしないのさ。すると中居くんが「なーんでこっち見るの!光一こっちじゃないから。ちゃんと光一の目、見て!目!」と容赦なく突っ込んでくれて どうしても光一のことまっすぐ見るのが恥ずかしいらしくふにゃふにゃのぐだぐだになる剛。光一のほうはというと多少居心地悪そうではあるけども終始笑顔で目の前の奇妙な小動物をガン見。はははすげー楽しい〜〜〜!笑  中居くんに何度も怒られながらうにゃうにゃ言ってる剛とニコニコ光一のツーショットが最高でした。なんというか狙ってる感じでくっついてべたべたされるよりもこういう 精神的な距離っつーの?それが現在の彼等にはとてもリアルな感じで こっちまで嬉しくなりました。実際にホモでもないのに25歳の男二人がべたべたしてたらやっぱ不自然だし、購買層狙いなのが鼻について気に入らないと思うんですよ。女の妄想が入り込みやすいように触れ合いを演出されるとムカつく天邪鬼なんです私は。でもこういう親密さの演出は、イイ!家族っぽさがイイです。はい。
最近 見た目もワイルド(っていうかなんていうか。)になって芸能界でのスタンスも親離れした青年風になってしまった剛さんですが、今回は隠しきれない「素」がちらちら覗いてて非常に可愛かったです。ほんと兄貴達の前だとあの子はふにゃふにゃですな。
こう、うまく言葉に出来ないほわ〜っとした良さを語ってもよかですか。あのですね、そんな実はふんにゃりしたつよさんが光一の前だとしっかりするというか、憧れの兄貴や大好きな親友に対して見せるふにゃふにゃウフフな感じを微塵も感じさせないところが好きです。年子で成長具合が殆ど変らない兄弟のスタンスというか、身内との距離感っぽいところが。始終一緒にいるのもちょっと面倒だし自分のやりたいことも自由にやりたいけど同じ家に帰るのは当たり前というか。というか。というか。えーっとね、もう家を出てお互い独立してるんだけど都心の範囲内に住んでてけっこう頻繁に実家帰って顔合わせてる兄弟。そんな感じ。だから別にべたべたしてほしいとも思わないし、しなくていい。二人が同じ家に帰るのが自然なことであってくれればそれでいいです。


なんだか今まで私この日記ではふつーにドラマの感想や音楽聴いた感想だけ書いていたのでいきなり近畿に対する熱い愛を語りだして自分でもちょっとキモさを感じるのですが(w、なんだろうね ドラマの話や音楽の話は現実世界での日常会話の範囲内だけど、アイドル話は日常会話として会社の同僚にするのは限度があるんですよね。上記のように近畿ちゃんズの仲良しな姿を見てでろでろになってることとか流石に話せないし。だって話すとみんな引くんだもんな・・・(そりゃそうだ)。でも毎日ネタはあって、思いっきり語りたいので日記に叩きつけているわけです。
近畿関係に時間とられすぎててドラマチェックが甘くなっているのがちょっと自分でも残念。



リモート

放送時はちらっとは見ていたんだけどどうもあの役のフカキョンが受け付けなかったので1回もまともに見てなかったドラマ。
レンタルで借りてきてみた。
今見ると光一がめちゃ格好良いので不思議です!愛があるのと無いのでは大違いです!笑
1巻だけとりあえず借りてきて見たんだけど、まぁ、正直もう見なくてもいいかな、と・・・あわわ。
あまりに漫画チックなドラマなので苦笑。や、でも光一は最高ですな。
そういえばハルモニアは当時毎週見てたっけ。チェロ弾く光一の姿にきゃーとか言いながら。・・・あれ?なんだ私あの頃から近畿好きなんじゃん。でもあのドラマはアサバユキ(何故かフルネーム覚えてる)の超能力がトンデモだったのでストーリーについては黙殺。ひたすらチェロを弾く堂本 光一と中谷 美紀の姿が美しかったドラマでした。