carmine跡地

はてダの跡地です

なにゆうとんねーん

ふっ・・・ちょっとポエマーになってみました。かなり恥ずかしい。
とにかく剛さんと光一さんが幸せでいてくれればいいなーって思うんですよね。二人が幸せでいてくれること。それ以上に何も望みようがないのです。その幸せが私達まで幸せにしてくれるのですから。
二人のどっちが好きか比べるようなことでも無いのでしょうが、あえていうなら私はきっと光一さん寄りに分類されるんだと思います。でも、光一さんがKinKi Kidsじゃなかったら絶対こんなに好きになっていなかったと思うし、もうひとりのKinKi Kidsが剛さんじゃなくてもここまでの愛は感じなかったと思います。あの二人が二人であるからこそ、こんなにも彼らのことが大切で。彼らが出会った奇跡に、私が二人に出会えた奇跡に感動します。
いつもいつも笑っていて欲しい。幸せでいてほしい。まるでこれは恋のよう。
あ、なんか誤解を招きそうなので追記しとこうかな。
私は光一さんのことを 剛さんを包んであげられる大きい人間だと思ってるわけじゃございません。光一さんが完成された人間で 剛さんを見守ってるとも思ってません。ただあの二人はお互いを受け止められる二人だと思っています。剛さんについて書いたから「光一さんが受け止めてくれる」っていう書き方になったけど、もし光一さんが涙を流したり弱音を吐いたりしたら、そりゃもう剛さんは光一さんをどどーんと受け止めると思います。
そう素直に思えるくらい、あの二人の絆は半端じゃないと感じます。グループの活動をしているときよりソロでのほうがお互いへの気持ちが強くなるというのはコンビというもののごく自然な姿なのかもしれません。ひとりでしか出来ないこと、グループであることに捉われない自分個人の素直な表現欲求、それを思う存分出来る彼らは幸せな人たちだと思います。そしてひとりで闘い続けるんじゃなく荷物を半分持ってくれる片割れが待っていてくれるということ。それがどれだけ幸せなことか。まったく神様も粋な計らいをなさる。