carmine跡地

はてダの跡地です

あっちもこっちもそっちもどっちもえらいやっちゃえらいやっちゃー

たもすて@古代魚

倒れるかと思った。つよし様が格好良すぎて。しれっとした顔してさ…なんであんなに格好良いかね!最後まであの妙なサングラスかけててくれても良かったくらいですよ。そんでもって愛するスティーブが素敵過ぎた。わーん大好き!エンドリライブに行く原動力になるくらい好き!本末転倒!

おしゃれイズム@こーたま

もう、ね、あの子に対して「かわいい」以外に何を言ったらいいのか・・・・・私の言語力は殺された。「かわいい」以外の言葉を奪われた。もー無理だよ。だってかわいいんだもの!
お目目キラキラしてたなあ。髪色もすごく似合ってるなあ。あああかわいいかわいいかわいい。世界一かわいいよ。

兄弟@夏木マリさん回

やっと見た。マリ姐さんと付き合っちゃえばいいんじゃないかしらこーちゃん!とりあえずマリさんはバースデーパーティーの招待状を必ずこーちゃんに送ってあげて下さい。うはー、想像すると夢のようだわ。夏木マリの若い恋人・堂本光一。すてき。

7/8エンドリタンク

ネタバレすると面白くないと思うので隠します。
と言ってもレポとも言えないようなものだけど。
MC無し。アンコールが終わった最後に少し喋るけれどそれはMCとは違って ぽつりぽつりと愛を語ってそして静かに去って行った。
これは確かに「追加公演」なんだなあと思った。初演と追加では全くの別物と言っていいと思う。演奏する曲も初演と殆ど変わらないのにあの肌触りの違い。それは楽曲のアレンジの変化が理由ではなくてつよしの存在感の違いかと思う。ステージ上のつよしは余裕だった。自分の感情さえも軽々と操って超然としてた。あんな存在をアイドルと言わずしてなんと言うのだろう。ミュージシャンだとかアーティストだなんて生温い表現ではあの人はやはり表現しきれない。あれこそがアイドルだ。崇拝の対象で至高の存在だ。愛を食べて生きる化け物だと思うよ。私はあの人に食い尽くされないように踏ん張るけどときどきふっと、骨まで噛み砕いて欠片も残さず食べられたいと思ったりもする。そんな瞬間が今回はあったなあ。
MC無しだったんで頭から冷水を浴びせられた気分にならなかったしね。思う存分トリップしておりました。


お人形みたいだった、と友人が言っていたけれど、私としてもそれが最たる感想でしょうか。改めて、なんてきれいな子なのだろうと震えた。そりゃね、信者も増えますよ。信奉したくもなりますよあんな存在。
確かにあれはライブなんだけど、最後に残る余韻は…まるで舞台を観た後のような波紋のような感覚が残った。私は今回この一回しか行かないのだけれど、不思議と渇望感は無くなった。あの感覚が今も身体に残って漂っている気がする。


音の面では、バンドの音とコーラスの音が大きすぎてバランス悪いと感じた。前回ってどうだったっけ…さっぱり覚えてないや。今回は、全ての音が大きくてつよしさんのボーカルがあまり聴き取れなかった。いや、聴こえてはいるのだけど、歌詞がほとんど聴き取れなかった。そこはあの声質の人のつらいとこだよなーと思うんですが。*1ただ、「これだけの日を跨いできたのだから」のアカペラでは足が震えそうなくらいガンガン伝わってきた。だからやっぱりボーカルと演奏のバランスなのかなー。つよしさんの言葉が伝わらないなんてそんな勿体無いことは無いと思うのです。今回初生つよし体験だった友人はやはり歌詞がぜんぜんわからず残念だったと言っていた。次の日に 歌詞見ながら聴き返してるよと言ってましたけどね。

*1:ミスちルのライブに行ったときも歌詞が聴こえて来ないことがとても残念だった。