carmine跡地

はてダの跡地です

ジャニーズ楽曲大賞2006

楽曲部門

5位 Six Pack/ENDLICHERI☆ENDLICHERI
これがMステで披露された翌日友人に「変な歌歌ってたね」って言われたけどキニシナーイ。私コレ大好キデース。イントロを聴いた瞬間体が動く。私にとってのエンドリウォータータンクでの一番楽しい記憶であります。春のタンクではとにかく素直に楽しんだ。一緒に足をダッダッと踏み鳴らし跳んだ。今思い出してみても歌詞はよくわからない*1。愛。愛としか感じ取っていないしとにかく愛を力強さを高らかに叫んでいる。今なんとなく思い出してみましたが、そういえば玄関先で口で逝かされてしまう曲はこれですね。高揚する音であります。


4位 CARNIVAL NIGHT part2/嵐
キタキタキターーーーー!と手がワキワキする。踊りたくてしょうがない。手の振りだけじゃなくて全身でリズム取りながら踊っちゃうよやっぱ。最高。ナーイトゥーナーーーーイ♪のところで頭ん中が『キャ〜〜〜〜〜〜〜』てなるですよ。


3位 さよなら/KinKi Kids
主旋律とコーラスの掛け合いが絶妙。つよしの声質とこういちの声質がよく絡み合って絶妙なのだけど全くくどくなく、さらりとした質感。 最近のふたりとしてはかなり癖の無い部類のボーカルが 耳に自然に馴染む。さらりと聴ける。聴き終わったあとにふわりと余韻が残る、やわらかい風のような楽曲です。

2位 Harmony of DecemberKinKi Kids
今このタイミングならではの選曲かと思います。聴けば聴くほど良い曲。完成度の高さよりは楽曲が持つ雰囲気の良さで選びました。近畿ファンとしては、またミディアムバラード!?と思う気持ちも確かにあるのだけれど、彼らがこういう曲の持つ繊細さをうたえるふたりであるというのは幸せなことかもしれませんね。やさしく、あたたかく、愛しさにあふれた綺麗な楽曲です。「Winter」ではなく「December」なところがこの気持ちをさらに盛り上げるのです。12月が持つ特別な空気に気付かせてくれる。


1位 Addicted/堂本光一
上も下もわからなくなるトランス。ここでこんな曲に出会うなんて思ってもみなかった。



PV部門

下弦の月堂本光一
光一さんの生き様を見た。そして光一さんは神になった。

自担部門

内緒です。ま、つよしとこういちのどっちかに入れたけどね…!



うわ。
思いのほか近畿ファンであることを大アピールした投票結果に…。


投票を迷った曲は
楽曲部門

どっちも名曲!


未音源化曲部門

  • DEEP SORROW〜君がいない世界〜/大野智

これはプレゾンの曲だしトリプルキャストでマボもいのっちも歌っていたのだろうから大ちゃんの曲とは言えないのかな、と投票しませんでした。が、2月のソロライブで歌われたこの曲は素晴らしかったなあ。バンプーの場面に重ねて歌われたのですが、曲の後半で爆発する悲しみがとにかく素晴らしかったんです。泣きながら歌っているように見えた。

これも!これも!3104コンのことはあんまり好き過ぎて、映像化されていないことすら気にならないくらいだ。今でも鮮明に思い出せるあれやこれや。


*番外*
夜の海/堂本光一
これはもし投票可能であれば1位で入れてたと思う。




以上。集計楽しみだな〜。

*1:覚えていない、の意