carmine跡地

はてダの跡地です

何があってもショーは続けなければ…!

週が明けた瞬間、仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事。青ざめながら仕事仕事仕事仕事仕事。月曜朝イチで血の気がサァァッと引くって、たまんないよねーアッハッハッ…笑えねえよ。あー。なんか。コウイチに怒鳴りつけられたい心境。その前にわかれって言ってんだよ!踊ってたって歌ってたって!周りが見えてなきゃ良いものは出来ない!ショーマストゴーオン…何があってもショーは続けなければならない。ってね。そのとーりですよコウイチ…今立ち止まったらそこで終わりがきてしまう。お前が言った言葉の本当の意味、やっとわかったなんてな。うん、コウイチの言葉は究極ではあるけれど、とてもまっすぐだ。出社してから帰宅するまで、まるで1〜2時間くらいしか経ってないように感じる3日間でした。もうこれ以上何も降りかかってきませんように。ギリギリでやってるって感じだな。うー、胃が痛い。テンパればテンパるほど脳内でSHOCKごっこが繰り広げられてしまうんです。「今の状態をSHOCKで表すなら、『どうなってんだよ!セットが袖塞いで出られなかったじゃねえか!出トチりしたって笑われるのは俺なんだよ!』かなあ。そんなこと喚いたらコウイチに『お前はもうステージに立つな』って言われちゃうよ。そんで同僚が『何もそこまで…!』なんてね。いかんいかん、周りが見えていなければ良いものは出来ない、ですよ。真理だよコウイチ。」ある意味幸せ脳。