carmine跡地

はてダの跡地です

さっぽろー2日目

はあ…楽しかった…空港へ向かう電車内より。


「永遠に」で涙腺崩壊した。ゆっくりゆっくりでいいから、焦らず、共に行こう。
やっぱりトップを走ってきた子達って、歌に力があるんだよ。提供された歌を、自分の歌として歌う力。思いをこめて、放つ力。届ける力。「永遠に」が、回を経るごとに彼らの歌になっていく。
つい一週間前に国立競技場で強い風を味方に付け疾走する5人を見たばかりだからか、ふたりの姿がいつもより余計に胸にグッときた。これがふたりのスピード。ふたりだけが歩く速度。なんか無性に泣けてしまうわ。今、幸福にさわったみたい。