carmine跡地

はてダの跡地です

幸せで泣けることが嬉しい。

きんきさんのツアーが始まってからこっち、幸せ過ぎて怖いです。コンサートが楽しいのは勿論その他でも幸せなことがね、空から降ってくるのだ。ああ、愛でこころを充たして生きているといろんな素敵なことがあるなあ。こんなにも幸運に恵まれていることが信じられない。ありがとう!神様ありがとう!きんきちゃんありがとう!!こーちゃんもつよしも大好き!!
もう意味不明なエントリーになってますけど、本当に幸せなんですよう(泣)
本日が仕事納めなのでパソコンの画面に向かってじっくり書けるのは今年最後になります。と言いつつさっきから取引先の方が年末のご挨拶にひっきりなしに見えられているので立ったり座ったりしててちっとも落ち着いて書けないのですが(笑)、そんな中で今年を振り返ってみようかな。
今年一年で何度「こーちゃんかわいい!」と叫んだことでしょう。あーかわいかった。錯乱するくらいかわいかった。SHOCKでわけわかんなくなってそのままソロコン突撃し出して余計わけわかんなくなって脳内が桃源郷だった。こんなに幸せでいいのかと泣いてしまうくらい幸せな春でした。夏から秋にかけては剛さんのことを思いっきり考えた季節でした。これ以上無いというくらい頭の中が剛さんのいろんなことでいっぱいだった。素敵なアルバムと素晴らしいライブをありがとう剛さん。いろいろわけのわからんことを熱く語ったり泣き喚いたり剛さんの素敵にクラクラしたりしたけど、きっと私はこれからもずっと剛さんを気持ちの悪いテンションで恋していくでしょう。大好きだよ。秋はいろんなリリースや情報が溢れ出した季節でしたね。チケット取りや遠征手配などにも頭を悩ませました。しかしそれもこれも冬に待っている幸せを思えば軽やかに乗り越えられます。そして冬。幸せです。幸せの真っ只中です。KinKi Kidsが大好きです。毎日彼らへの愛に充たされて生きています。この気持ちを忘れずに、愛であのこ達を包んであげられる人間になりたいものです。コンサートという時間を共有しているとき、私達は確かに世界の中心で愛を叫んでいるのだと思います。あそこに行けば愛を目で見れるよ。
そんなこんなでKinKi Kidsが自分の一部になった年でした私にとってこの2004年は。今、幸せで幸せでたまらない。